シャタバリ、アムラ、ティーなどインドのアーユルヴェーダ医師が処方した食品や、雑貨販売、クリニック紹介

アーユルヴェーダとは

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アーユルヴェーダはインド発祥の伝統医療です。世界最古の体系化された医療システムで、中医学にも影響が及んだと考えられています。世界保健機関(WHO)もアーユルヴェーダの有効性を認めています。

アーユルヴェーダの目的は2つあります。

病気の治療

健康な人の健康維持

第2の目的に表れているように、アーユルヴェーダは病気の治療とともに病気の予防にも重きを置き、今後求められる予防医療として世界的に注目されています。アーユルヴェーダは医療システムであると同時に人間科学でもあります。その範囲は食事、ライフスタイル、日々の過ごし方、季節の過ごし方、年齢帯別の過ごし方、心のあり方、精神性など多岐に渡り、生きていくうえでの指針を与えてくれます。アーユルヴェーダ医師は個人個人の体質に合わせたアドバイスを行い、オーダーメイド医療の元祖と考えられています。

アーユルヴェーダの健康の定義

アーユルヴェーダは、人間の生命を「体、心、感覚器官、霊性の総和」と定義しています。この定義からして、体に病気がないだけでは健康とは言えません。体の生体エネルギーのバランスがとれ、すべての細胞がバランスのとれた状態にあり、消化力が正常な状態にあり、排泄機能もすべて正常に働き、感覚器官も正しく働き、さらに心と霊性が幸福な状態にあることを健康と呼びます。

体質改善1

アーユルヴェーダの病気の定義

アーユルヴェーダは、病名がつく状態でなくても、体、心、霊性のどれかのレベルでバランスを崩した状態を病気と呼びます。たとえ身体上の不調がなくても、心が幸福でなければ健康とは言えません。あるいは排泄機能が慢性的に正常に機能していなければ、それも健康とは言えません。

 

アーユルヴェーダは調和の科学

人間には本来ホメオスタシス(生体恒常性)が備わっています。生体内の諸器官は,気温や湿度など外部環境の変化や,身体的変化に応じて,体温,血液量、血液成分などの内部環境を生存に適した一定範囲内に保持しようとする性質があります。たとえば、夏に汗をかくのは体温を平熱に保とうとする生体反応です。寒いときに身震いするのも同じ生体反応です。血圧が一定に保たれるのも、傷ができたときにかさぶたができるのも生体反応です。これがホメオスタシスです。

しかし、自分の体質に合わない食べ物を摂り続けたり、間違ったライフスタイルを続行けていると、生体機能の調和が崩れ、いつしかホメオスタシスが機能しなくなります。その結果、病気が起きるのです。健康を維持するためには調和が大事です。自然環境との調和、体と心の調和、食べ物との調和、社会との調和、家族との調和など、調和こそが健康を維持する鍵です。

体と心の不調を改善し、あるいは体と心の健康を維持するためには、食べ物、ライフスタイル、睡眠、運動、心をリラックスさせることが大切です。

調和の科学

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